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2018/07/16

アイスランド旅行のしおり(Tips)

7泊9日のアイスランド旅行記、いかがだったでしょうか。アイスランド旅行は「大自然」に触れる旅行でした。

アイスランド旅行のガイドブックはそうそうないので、今回は情報集めに苦労しました。そんな経験を、最後にアイスランドの旅行のしおりと題して書いておこうと思います。

写真はケプラビーク空港にあったアイスランドのオフィシャルインフォメーションボード。結構役に立つので、これをベースに気づいたことを書いてみます。
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■フライト


日本からアイスランドへの直行便はありません(たまにJALがチャーター便を飛ばしています)。ヨーロッパ各地からアイスランド航空に乗り換えてレイキャビクにアクセスするのが一般的。JALならロンドン、パリ、フランクフルトから。ヘルシンキからは曜日限定でフィンエアーに乗り継いでアクセスできます。
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■気候

この記事トップの写真のインフォメーションボードにあるように、アイスランドは冬でも最低気温が氷点下1~3度と緯度の割にはあまり低くなりません。これは沖合を流れる暖流の影響。これが、カナダのイエローナイフなどよりも真冬のオーロラ鑑賞をしやすくしていると言ってもいいでしょう。

あたたかいのは夏。それでも最高気温の平均は22℃。朝晩は寒いので、防寒対策は年中必要です。

オーロラが見えるのは9月から4月末。白夜の間は見ることができません。


■通貨

アイスランドクローナ(ISK)です。1ISK=1.2円くらい(2018年4月現在)。なので表示されている金額がそのまま日本円だと思えばおおよその値段が推測できます。

日本では両替不可。ケプラビークの空港やレイキャビクの市内で両替が可能。もしくは海外キャッシングができる銀行のカードがあるとATMで引き出しが可能なので便利です。

ほとんどの場所でクレジットカードが思いきや、有料トイレが多いことにはびっくり。コインが必要なので、5,000~10,000ISKを用意し、何かを買って小銭に替えて有料トイレ対策を。1日3~5回、すべて有料トイレだと1,000ISKを超えることも…

なお、余ったISKはユーロもしくは円に両替してから出国するのを忘れずに。
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■道路交通事情

都市部、リングロードなどのハイウェイは舗装済みですが、田舎の脇道はほとんどダート。4WDのみしか入れない道もあるので、不意にダート道を行きたくなったりしたときのことも考えてレンタカーなら4WDがベター。砂利、砂の保険は忘れずに。

最高速度は90km/h。ガソリンは無茶苦茶高く、190円/Lくらい。給油は給油機のモニターでEnglishを選択、クレジットカードを入れてApproveされたら引き抜き、あとは必要量もしくは満タンを選択して入れればOKです。レンタカー会社によっては、指定のサプライヤーのスタンドで給油すると割引を受けることができることもあります。
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キーとなるスタンドでは電気自動車の充電ステーションをよく見かけ、また充電している人が結構いたのが印象的でした。EV車の値段が安くなれば、将来レンタカーにEV車が登場するのもそう遠くない日かと思います。
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■食べ物あれこれ

タラの珍味がとても美味しかったです。やはり水産業が盛んな国です。スーパーやコンビニに行けば見つかります。
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免税店で買ったウイスキーと相性バッチリ。日本からマヨネーズを持って行っておいてよかったのですが、唐辛子もあれば完璧でした(笑)。お土産にもよいです(日本持ち込み可)。
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缶詰も試してみました。写真はニシン燻製のオイル漬け。
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好き嫌いがあるかもしれませんが、私は結構いけました。ただオイル漬けなので、食べすぎには注意。
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Hagafell 2でいただいたコンプリメンタリーのチョコ、「ノーイ・シリウス社」のチョコレート。アイスランドで造られているチョコレートで、スーパーで手に入ります。安いのでバラマキのお土産として最適。
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旅は自炊派!という方は日本からお米や調味料を持ち込むのがいいでしょう。ただし、生の肉、肉の加工品、乳製品は持ち込み不可です。


■携帯電話

トラベラーズSIMはSiminnがベスト。ケプラビーク空港到着口右にあるコンビニのレジで買えます。NOVAは選んで失敗しました。また、WiFiモデムを使うなら日本で借りてもいいですし、レンタカー会社によってはプランに入っていたりします。いずれにしても、SkypeやLINEの通話機能で、外部に電話をかけられるように一定額をチャージしておくといざという時に便利です。
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■日本語ガイドブック

地球の歩き方「ぷらっと」が一番充実しています。というかそれしかない感じ。あとはWebで調べまくるしかないのですが、Guide to Icelandのサイトは日本語サイトも充実していてかなり参考になりました。
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■観光シーズンは「1年365日」

インフォメーションボードにもありますが、アイスランドは年中観光シーズン。四季を通してダイナミックな自然を楽しむことができます。自然の中の旅が好きな方には持って来いの国ではないでしょうか。

観光地=見どころが点在しているのでどうしても観光地を線で結ぶように移動時間ばかりになってしまうのは北海道旅行と似ています。なので、ある程度回る地域を決めて回るのがベストだと思います。

今回は南部をメインターゲットにしましたが、それでもメインの観光地を足早に巡るだけの旅になってしまいました。次回はもう少しじっくり巡ってみたいところです。

一通り回るまで、何回か、カメラを持っていろいろな季節に訪れてみたいと思っています。今回はとにかく、行ってよかった!
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