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2017/10/21

ヘルシンキ国際空港 フィンエアープレミアムラウンジでサウナを体験

ヘルシンキ国際空港はフィンエアーのハブ空港ですが、ここのノンシェンゲンエリアにあるプレミアムラウンジではフィンランドサウナを利用することができます。

世界広しと言えども、空港のラウンジにサウナがあるのは、ここヘルシンキ国際空港だけでしょう。

今回のヨーロッパ出張では、2回プレミアムラウンジを使う機会がありました。このうちの1回、サウナを体験。もう1回の利用とあわせて、その様子をご紹介します。
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■1回目の利用(2017年10月7日)


成田発のAY72便から、マンチェスター行きAY937に乗り換えます。シェンゲン協定非加盟国への乗り継ぎなので、保安検査のみ。難なく通過して、AY937便の出発ゲートを確認します。
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AY937の搭乗まで約2時間半あったので、フィンエアーのラウンジを訪れてみようと案内板を探したのですが見当たらず。

仕方なく、近くにいた空港案内の女性の方に場所を聞きました。ラウンジは搭乗ゲート34へ向かい、左折して搭乗ゲート50~60の方向へ進んだところとのこと。乗り換え保安検査場付近にラウンジの案内が欲しいところです(単に見つけられなかっただけかもしれませんが)。
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ほどなくラウンジへ到着。
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カウンターで搭乗券とJALダイヤモンド会員の会員証を提示します。OWエメラルド会員なので左のプレミアムラウンジへ進みます。
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入口のそばにフードコーナーがあります。壁の飾られたワインの瓶がオシャレ。
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時刻は14:30頃、ラウンジはガラガラ。
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フードを見てみます。ピンチョスなど。器はiittalaのガラス製。
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ケーキ、フルーツ類。
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マカロンもあります。
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ショットグラスに入っているのはフィンランドのジュースだったかと思うのですが、名前を思い出せず…
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ワインは、カウンターのコーナーを曲がったところでオーダー。
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日本人利用客のため、日本の新聞も置いてあります。
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こちらの大きな椅子でくつろぐことにしましょう。
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フィンエアーの機内でいいだけ食べたので、赤ワイン(メルロー)だけをいただきます。
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天井の照明や壁のカーテンの演出に凝っていて、照明は時間とともに色が変わります。また、カーテンも映し出される模様が変わる仕組みになっています。
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オーロラをイメージしているのでしょうか。
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この日はサウナは体験せず、ワインだけで時間を過ごしました。なお、ヘルシンキ国際空港は、16:00以降出発便が重なるため、ラウンジも激混みに。特に、成田、関西、名古屋、福岡と日本行きの便が重なるため、ラウンジは日本人だらけでした。


■2回目の利用(2017年10月17日)…サウナを体験

2回目は仕事を終え、オーストラリアに帰国するためのJAL414便搭乗前に利用。前日ヘルシンキ市内に宿泊、チェックインを終えてサウナに入る気満々で訪れました。

1回目同様、入口で搭乗券を見せて入場。サウナへはプレミアムラウンジの入口手前を右折するとアクセスできます。

 

 

 

なお、サウナはシャワー室とともにフィンエアーラウンジ、プレミアムラウンジ両利用者が利用可能です。

まずは更衣室へ。右が男性、左が女性。
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中にはロッカー2名分とシャワーがあります。
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ロッカーは施錠できるようになっています。荷物、服から貴重品まですべてロッカーにいれます。
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ここで注意しなければならないのは、サウナはUnisex=混浴であること。なので、男女とも水着を着用、もしくは備え付けのバスタオルを巻く必要があります。

素っ裸はNG。なお、水着はカウンターで有料でレンタル可能と聞きました(私はバスタオルを巻いて入りました)。
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それではサウナに入りましょう。
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入ってすぐ左にあるシートを1枚取ります。これをお尻に敷いて座るのがフィンランドのサウナの入り方。
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左の扉を開けると中がサウナになっています。左側がストーブ。

 

    1. 入った左の柱にあるボタンを押して、ストーブの上部扉を開けます。

 

    1. 写真にあるバケツに水を汲みます(外に蛇口あり)。

 

    1. 柄杓で水を汲み、ストーブの上部にぶっかけます。

 

  1. すると水蒸気が上がり、部屋の温度が一気に上がって暑くなります。

 

上段に座った方が暑くなるのが早いです。水を一気にかけすぎると暑くなりすぎるのでご注意を。

日本のドライサウナとは異なり、ウエットサウナなので、皮膚が焼けるように熱くなったり、息苦しくなったりすることもなく、快適に入れるのがフィンランド式サウナのいいところ。
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たっぷり汗をかいたら、サウナ室にあるシャワーもしくは更衣室にあるシャワーで汗を流します。
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(サウナ室のシャワー)


シャワーを浴びてもややしばらく汗が収まらなかったので、備え付けのスリッパをはいて、廊下で水分を取りながら椅子に座ってしばし休憩。うちわか扇子を持参するといいかも。
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帰国前にサウナでさっぱりした後は、おいしくシャンパンをいただきました。そのときの様子はまた後日。


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コメント

ぱぴるすさん こんにちは
>ヘルシンキ国際空港 フィンエアープレミアムラウンジでサウナを体験
良いですね。エアバスA350と合わせて行ってみたいですね。
いつになるか分かりませんが

空港の案内板に日本語で書いて有るんですね。
「乗り継ぎカウンター」
シンガポールの空港のトイレも「お手洗い」と書いてあった様な気が??
>まずは更衣室へ。右が男性、左が女性。
なんか分かりにくい。
スカートとズボンの違いかな?

投稿: こたつ猫 | 2017/10/21 14:23

こたつ猫さん

フィンエアーのA350+ヘルシンキでのサウナ、機会がありましたらぜひ一度。とてもいいですよ。

ヘルシンキ空港はアジアとヨーロッパの乗り換え拠点ゆえ、日本語の案内があって便利です。

世界各地の空港では、中国語での案内はかなりメジャー。日本語はそこまでではないですが、日本人が多く利用する空港では日本語の案内が増えてきて、便利になっていますね。

投稿: ぱぴるす | 2017/10/22 18:13

ぱぴるすさん
こんにちは~。
飛行機に乗る前にサウナに入れるなんて、
サウナ好きな方にはたまらない空港ですね!

ぱぴるすさんの高難易度ウェットゾーン撮影のお陰で、私も、是非1度、利用してみたいと思ったのですが、

混浴っていうのが、慣れていないと、
結構ハードルが高いですね(笑)。

男性ロッカーが2名分という事は、
女性の方も同じとして、1度にマックス
男女2名ずつ利用出来るサウナなのでしょうか?

投稿: ginger | 2017/10/23 11:43

gingerさん

サウナ、とってもよかったですよ。
さっぱりするーというのもあるのですが、それよりも上がった後の一杯が最高!

はい、撮影はかなり困難を極めました。なんてったってiPhoneでの撮影だったので。

混浴、男性はいいのでしょうけど、女性にはちょっとハードルが高いかもしれません。
Webではビキニでサウナに入っている女性の紹介もありましたが…

サウナは合計4人入れば満室になるくらいの小さいものです。また、利用頻度もさほど多くなさそうです。なので、男女それぞれ2つずつのロッカーで十分かなーと思いました。

ぜひ一度。

投稿: ぱぴるす | 2017/10/24 00:26

ぱぴるすさん、こんにちは!!

フィンエアーラウンジのサウナ
楽しみにしていました。

アレッ???
これって、ワンワールドサファイアでも
利用できたんでしたっけ?

クロアチア/ドヴロブニクから
ヘルシンキ入りしたのですが

ちょうど、ラウンジ資格基準の変更で
うやむやな時期でして、
利用することができなかったんですよね。

混浴ということで、ちょっとドキドキ
ちょっぴりの期待と共に
受付に行った記憶があります(笑)

タオルを巻けばOKということで
これは、ホント体験してみたかったです。

なかなか、ラウンジでこういった
サービスをやれるのは
フィンエアーくらいですよね。

ちょっと前までは一時休止に
したりしていたほどですからね。


タヌキ猫でした。

投稿: タヌキ猫 | 2017/11/21 14:58

タヌキ猫さん、こんにちは。

サウナですが、OWサファイヤ会員でも利用可能とHPでも記載があります。下記の「シェンゲン協定非加盟国エリア…」の部分をご覧ください。
https://www.finnair.com/jp/jp/information-services/at-the-airport/lounges

私が利用したときはずっと一人だったので混浴だってことはすっかり頭から抜けていました。
サウナの横にシャワーがあるのですが、シャワーを利用するなら更衣室のほうを使ったほうが便利です。

あと、扇子かうちわがあるといいですよ。サウナから出た後汗が引くまで結構苦労しました。記事にあるウォーターサーバーの横に椅子があるので、それに座って汗が引くのを待つといいと思います。

しっかり汗をかいた後のラウンジでの一杯は最高です。これ、好きな人はやみつきになりそう。ぜひ一度体験ください。

投稿: ぱぴるす | 2017/11/23 07:02

ぱぴるすさん、おはようございます。

あれ~使えるになってますね…
サウナって、どっちのラウンジ利用者でも
使えたっていうことなのかな?

てっきり左のラウンジが使えない人は
サウナも利用できないと思っていましたが…。

また、ヘルシンキ経由でフライトの際に
行けるのであれば、立ち寄ってみたいですね。

その際は、扇子なり持っていきたいと
思います(笑)


タヌキ猫でした。

投稿: タヌキ猫 | 2017/11/23 08:14

タヌキ猫さん

タヌキ猫さんが訪問されたときはラウンジ基準変更期だったとのことですので、それが影響したのでしょうか。

ヘルシンキはヨーロッパ各地とアジア各地の乗り継ぎとして便利な空港なので、訪れる機会もありそうですね。その際はぜひ扇子持参でさっぱりしてください!

投稿: ぱぴるす | 2017/11/23 13:53

先日、日本行きの乗り継ぎでこのラウンジを利用しました。サウナの使い方の説明も何も見当たらなかったので、この記事を更衣室で読みながら利用(笑)。とても助かりました。

シェンゲン外エリアにはラウンジの案内は全く見当たらず(なので、たどり着くにもこの記事を読みながらだったりしたのですが)、着いてからしばらくはラウンジも余裕があったのですが、JAL・AYの日本行きの出発1時間ちょっと前あたりからがまさにハブのフル稼働のタイミングで、プレミアムラウンジは満席を越えて立席状態。
ここまで来ると、いくら設備がよくてもラウンジの基本機能が満たせないという意味では問題ですね。少なくとも席の心配はないヒースローT3のBAラウンジのほうが私にはましです。
10月から7ヶ月ほどかけて改修工事をするようですが、その機会に座席数が大幅に増えてくれればいいのですが…

投稿: なまけもの | 2018/09/28 14:04

なまけものさん

お返事遅くなり、申し訳ありません。

シェンゲン外のラウンジ位置、またサウナの使い方でこのブログの記事を活用していただきありがとうございます。ブログやっててよかった〜と思う瞬間ですね。

あのサウナ、私も前日に現地の駐在員からフィン式サウナの使い方を聞いていたからできたものの、知識なしの状態だったら右往左往していたと思います。

シェンゲン外のフィンエアーラウンジ、JAL便が出る夕方は出発便が立て込む時間帯で、立ち席はよくあることとのこと。

フィンエアーが路線を拡大し、かつヘルシンキの利便性が認知されればされるほど、混雑に拍車がかかるかと。それはシェンゲン内のラウンジも同じですね。

ラウンジの改装で座席数を増やせるほどのスペースが確保できるのかどうか、不安になりつつも、改装後のラウンジを早くも訪れてみたくなりました。

投稿: ぱぴるす | 2018/09/29 21:06

この記事へのコメントは終了しました。

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