2017年7月
2017/07/31
2017/07/29
2017/07/27
シンガポールチャンギ国際空港 SATSプレミアラウンジ
2017年7月10日 シンガポールチャンギエアポートにてQF35便からJL36便へ乗り継ぎ。乗り継ぎの4時間を利用して、JALの指定ラウンジであるSATSプレミアラウンジを初めて利用しました。
なお、当ブログでも紹介しましたが、2017年7月27日より、指定ラウンジがdnataラウンジに変更になります。
2017/07/25
カンタス航空ビジネスクラス(ビジネススイート)搭乗記(QF35 メルボルン→シンガポール 2017.7.10)
メルボルンから日本へJAL便で行くには、シドニー経由が一般的なのですが、シドニーからJL772便は昼間のフライトで、夕方成田に着くことになります。
今回は日本でのスケジュールの都合で、早朝に東京に着く必要がありました。その場合のJAL便となると、メルボルン→シンガポール→羽田のフライトを選択することになります。
2017年7月10日~16日まで、現地人の日本出張アテンドで日本を訪れました。7月10日、まずはQF35便でシンガポールに向かいます。
QF35便はJL7890便としてJALのコードシェア便になっているため、フライトマイル+ダイヤモンドボーナスマイルとFOPがJAL便と同様に付与されます。機材はA330-200、ビジネスクラスのビジネススイートには2015年末以来の搭乗です(前回の搭乗記)。
2017/07/23
日経記事より「国内線見送り、搭乗口まで 年内にも規制緩和」
またしても日経の記事から。
7月21日付朝刊に記事タイトルで、国土交通省が空港の制限区域の入場制限について大幅に規制緩和を行う旨の記事がありました。
「国土交通省は年内にも、全国の空港で保安検査場から搭乗口までの「保安区域」の入場規制を、大幅に緩和する。飛行機に乗らない人でも入れるようにして、飲食店や土産物店などが出店しやすくする。搭乗客は飛行機に乗る直前まで買い物や食事を楽しむ機会が広がる。搭乗口で家族や友人との別れを惜しむこともできるようになる。空港内での消費を盛り上げるねらいがある。」
2017/07/21
日経記事より「カンタス、ノリタケと食器 11%軽く、燃料費削減」
本日付の日経朝刊に、タイトルの題名で次のような記事が掲載されていました。
「オーストラリア航空大手カンタス・グループは20日、機内食の食器を刷新し、ノリタケカンパニーリミテドと共同開発した16種類の陶器を導入すると発表した。従来より11%軽量で、燃料費の軽減につながるという。12月中旬にメルボルン-ロサンゼルス線で就航する米ボーイングの最新中大型機「787」から取り入れ、徐々に他の旅客機へも利用を広げる。ファーストやビジネス、プレミアムエコノミーでの機内食のほか、空港ラウンジでも使用する。」(7/21付日経朝刊より引用)
2017/07/19
2017/07/17
2017/07/15
David Jones…デパ地下でオージー土産ゲット
以前、このブログでオーストラリアのお土産について記事にしたことがあります。
http://horsebit.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-f1cc.html
家族や友人へのお土産なら、市内のスーパーで調達する程度で十分だとは思うのですが、今回、私の出向元の本社へのお土産を買うことになり、お菓子の詰め合わせのようなものがどこかで売っていないか知り合いに聞いたところ、CBDの中のDavid Jonesの地下にあるという情報をゲット、先日早速出かけてきました。
そこはまさに、日本のデパ地下そっくりでした。
2017/07/13
2017/07/11
2017/07/09
iPhoneカメラ用アクティブレンズ 「オロクリップ」
このブログに掲載している写真は、一眼レフもしくはコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)で撮影したものです。
このうちコンデジはCanonのPowershot Nというちょっと変わったものを使っているのですが、iPhone 6S Plusを購入してから、そのカメラ性能の良さと便利さから、ここのところはすっかりiPhoneの出番が多くなっています。
ところが、iPhoneの唯一の欠点は広角側が狭いこと。なので狭い飛行機の機内ではちょっと使いにくく、コンデジを使ったりしていました。
その欠点を補うことができるのが着脱式のアクティブレンズ「オロクリップ」。先日メルボルンのApple Storeで入手することができました。
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