野生のコアラを見に行こう…レイモンド島・2
オーストラリアの動物といえば、カンガルー、コアラが代表的。野生のカンガルーは、それなりに見るチャンスはあるのですが、コアラはなかなかお目にかかれません。
メルボルンの東、270kmほどのところ海に浮かぶレイモンドアイランド(Raymond Island)は、人が住む軒先などで普通に野生のコアラを見ることができる場所として有名です。
先日、そのレイモンドアイランドへ野生のコアラを見に行ってきました。
(前回の記事からの続きです)
オーストラリアの動物といえば、カンガルー、コアラが代表的。野生のカンガルーは、それなりに見るチャンスはあるのですが、コアラはなかなかお目にかかれません。
メルボルンの東、270kmほどのところ海に浮かぶレイモンドアイランド(Raymond Island)は、人が住む軒先などで普通に野生のコアラを見ることができる場所として有名です。
先日、そのレイモンドアイランドへ野生のコアラを見に行ってきました。
(前回の記事からの続きです)
メルボルンからシドニー経由でJAL便にて日本に戻るときは、シドニーで1泊する必要があります。そのときにいつも使っているのが国際線前にあるリッジーズ・シドニーエアポート(Rydges Sydney Airport)。
先日、このホテルのエアポートビューが楽しめる部屋に宿泊しました。
2016年7月12日から23日にかけての日本滞在では、合計8フライトをこなしました。
このフライトでたまったマイルはボーナスマイルも含めて35,096マイル。
JGCプレミア会員なので、フライトマイルの105%がボーナスマイルとしてつくわけですが、それ以外にも「JALフライト限定NARITAサンクスキャンペーン」によるボーナスが、マイル積算アップに大きく貢献してくれました。
この「JALフライト限定NARITAサンクスキャンペーン」とは、対象者限定のボーナスマイルキャンペーンです。
昨夜は、オーストラリアの国勢調査の日でした。でも国中が大きなトラブルに見舞われてしまいました。
オーストラリアの国勢調査は、Webサイトを使ってやるようです。日本では国勢調査員の方が配布された用紙に記載するのが一般的なようですが、近頃はWebでもできるとか?
2週間ほど前、写真のような案内が自宅に届きました。8月9日に記載されたWebサイトを訪問し、与えられたログイン番号を入力して必要事項を記入、提出してください、というものです。
Censusとは国勢調査のことを言うのですが、写真にもあるように、昨夜はCensus Nightと称した国勢調査を行うでした。が、トラブル発生…
指定されたWebサイトをタイプしてアクセスしてみたのですが一向に反応なし。まったくつながりません。アクセスが集中しているためだろうと思い、1時間おきに試してみたのですがダメ。
夜中の11時でもアクセスできず。。。結局、入力をあきらめざるを得ませんでした。
そういうことがあれば、ここはオーストラリア、少々の遅れは受け入れてもらえるだろうと、今朝アクセスしてみたのですが、それでもダメ。完全にあきらめました。
ところが…
少し古いネタになってしまいましたが…7月18日(月)朝、ホテル(ロイヤルパークホテル ザ 羽田)にてテレビを見ていると、羽田空港でハワイアン航空旅客機が緊急着陸を実施、着陸時に車輪がパンクして立ち往生しているとのニュースが流れました。
ちょうど羽田空港にいたので、国内線第2ターミナルに移動して事故機の様子を伺いに(やじうま)
移動途中、国際線ターミナルは報道陣もたくさん来ていて、ごった返していました。
第2ターミナルの展望デッキは同じような目的の人たちが結構来ていました。ただ、事故が起きてからかなりの時間が経っていて、ピークは過ぎたような様子。
それでも、C滑走路で立ち往生したハワイアン航空機をカメラに収めてみました。すでに乗客の方々は降機していて、機体がこれから移動されるといった状況でした。
普段はなかなか遭遇できない場面に遭遇した瞬間でした。
このあとは、再び国際線ターミナルに戻って、ターミナルを散策しました。
さて、突然ですが、オーストラリアに来て2年半以上がたち、
今更ながら、オーストラリア国内旅行を計画しています。
今年3月までは2年半の単身赴任。一人で遠出をしてもいまひとつ…
ということで、オーストラリア国内旅行はビクトリア州内だけにとどめていました。
が、4月に妻が来豪、ようやく旅に出る決心がつきました。
さて、その国内旅行第1弾は…日本人旅行客に人気のケアンズです。
2016年7月16日 JAL515便(JL515) 羽田→新千歳のクラスJに搭乗しました。
これまで、主に国際線ばかりだったので、SKY NEXTの機材に搭乗するのは初めて。
わずか1時間半のフライト、メモのようで申し訳ないのですが、簡単に搭乗記を書きます。
もちろん、前回のフライトに引き続き、バルクヘッドの旅です!
最近のコメント