オーストラリアのお土産
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今週からオーストラリアの学校は来月末までの夏休みに入りました。
クリスマス、新年と行事続きのこの時期、サラリーマンも2週間くらいは休みを取ります。
もちろん、年末年始を暦通りに働く人もいるのですが、この時期は休みを取る人が多く、1月中旬まではいない人が多く、仕事もなかなか進みません。
今年は暦の並びがいいらしく、25~28日が公休日、1日は祝日、2・3日は土日になるので、29~31日の3日間を休むだけで1週間半まるまる休むことができます。
このあたりは日本も同じなのかもしれません。
クリスマスを前にしたこの時期は、あちこちであいさつ回りが始まります。
Merry Christmasと言って握手をして回るのが一般的なようです。今日くらいから休みに入る人も多く、オフィスのあちこちでそんな光景を目にしました。
日本で「よいお年を…」とあいさつして回るのとほぼ同じでしょうか。
そんなクリスマス、私にはちょっと困った事態になります。
というのは、店という店がすべて閉まってしまうということ。
遠出をしたくてもお店が開いてないので食事も不自由になります。
なので、この時期は家でのんびり過ごすしか手がありません。
今年は29日にシンガポール経由で日本に帰るので、その準備で忙しくなりそうですが、それでも町全体が静まり返る25日は、なんとなく変な感じがします。
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オーストラリアのワイン好きが絶対に持っているバイブルがあります。
その名も「JAMES HALLIDAY WINE COMPANION」
毎年1回、発売されるワインの評価本なのですが、その中身が半端ない。合計800ページにも及んで、オーストラリアのワイナリーの評価が掲載されています。
さらにこの本がいいのは、各地域ごとの注目ワイナリーや、品種ごとのランク付け一覧があること。これを見ると、初めていった地域でも、どのワイナリーがどう評価されているかがわかり、さらに、そのワイナリーでリリースされているワインがスコアとともに紹介されているので、試飲、はたまた買うときに非常に参考になるのです。
また、Winery of the yearや、Wine of the yearも紹介されています。この本のWine of the yearに選ばれるのは大変名誉なことだとか。今年発売の2016年度版では、ヤラバレーの小さなワイナリの、わずか40ドル程度のワインが受賞。発売当日に、即日完売、FAX、電話がパンクしたそうです。そのくらいのインパクトのある評価本というわけです。
実際はワイナリーの生産者側からワインを評価してもらうために提供しているようです。評価されて高得点を取れば、それはステータスになるのですから。ということは、この本に掲載されていないワイナリーも多くあるということで、実際にHeathcoteなどでワイナリー巡りをしていると、本に未掲載のワイナリーが結構あることに気づきます。
本を使う、使わないはともかく、たとえこの本の評価点が高いからと言って、必ずしも自分の口に合うわけではありません。最後は、自分の好みで選ぶのがやっぱり一番だと思います。
でも、Wine of the yearのワイン、一度は飲んでみたいなぁ。
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