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2007/01/22

TOEICとセンター試験

渡米前にTOEICを受けなさいとの指示が…
実は私がTOEICを受けたことがないので、どんなもんだかさっぱり。
何点取ったからどうのこうの言われるわけではないんだけど、
英語になれるという意味で、
TOEICの参考書についているCDで学習することにしようと
本屋さんで良さそうなものを1冊買ってきた。
ま、のんびりあせらず、あわてず、あきらめず。

そういや今朝の新聞に昨日の共通一次…いやセンター試験の(年を感じる!)
問題が掲載されていて、ちょいとやってみた。
うーん、なかなか難しいもんだねぇ。
はじめの発音のアクセントとかそんなのはまあまあ出来るけど、
長文は読むのがしんどいくて。
大学はいるのによくやってたなーなんて感心してしまう始末。

で、午後からTOEICの参考書を見て、その実用性の高さにびっくり。
センター試験の問題とはぜーんぜん質が違う。
TOEICがビジネス英語を主体としていることも違いを感じる一因なのだろうけど、
それにしても受験英語とビジネス英語がここまで違うとは…

センター試験では国際化の流れに乗るようにヒアリングまで課してるようだけど、
それが活きた英語として身につくものなのかどうか?
問題を見る限りでは何度読んでも「受験英語」なんだよなー。
いずれ海外で活躍する若手を選抜する試験、
実際に使える英語を用いての試験にしては?って感じてしまった。
ま、そのためには学校で教える中身も変えないとね。

息子が最近小学校で英語を習ってきて
ふざけ半分に話しているのを聞くんだけど、
彼らは文法がどうのこうのじゃなくて、会話そのものを覚えている。
「How many cards are there on the table?」のcardsの部分を
いろんな名刺に置き換えて話すといった訓練をしているらしい。
文法がどうのこうのではなく、
子供達は、いくつ?と数える数え方がHow many ~と話すこと、
そしてcardsとtableを置き換えれば数を聞くときならだいたいOKという感覚で学んでいる。
言い方をワンセットで覚えるこの覚え方が大事なんじゃないのだろうか?
これが受験英語になってしまうことなく、
活きた英語になってほしいと願うばかりだ。

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